通風の症状について
通風は、よく営業などで外食、飲酒が多い人、特に中年の男性に多い病気です。
生活習慣病の一つです。
通風の症状は病名の通り、「風が吹いただけでも痛い」というくらい痛みがあるようです。
痛くなる場所は足の親指の付け根が最も多いです。
痛みは時々発作的に生じます。
むずむずしてきたと思ったら、熱を帯びてきて、猛烈な痛みが生じます。
2,3日経つと痛みは引いていき、その後はまるで痛みは無いのです。
痛くなくなるのできちんと治療をしないで放っていると、またしばらくすると発作的に痛みが生じます。
そもそも通風になるのはどうしてでしょう。
人間の体内では脂肪が新陳代謝されると尿酸が生まれます。
健康な人でも誰でも毎日尿酸を作っては尿から体の外へ出しています。
しかし、尿酸が作られすぎたり、体からうまく出て行かなかったりすると、血液中の尿酸が過剰になってしまい高尿酸血症になります。
作られすぎた尿酸は針のような形の結晶になって、関節にくっついたら通風の痛みが起こります。
高尿酸血症の原因は遺伝、高カロリーの食べ物、アルコール、肥満、ストレスなどがあります。
やはり、外食続きの営業マンはなりやすそうな環境ではありますね。
腎臓に負担をかけるので、尿酸値をコントロールする治療をしましょう。

