通風による足のしびれ

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通風は血液中の尿酸値が高くなると関節や足が腫れて痛くなる症状です。

エネルギー伝達物質にかかせないプリン体と呼ばれる物質は、肝臓で分解され老廃物として運ばれ尿酸となります。

尿酸が一定の濃度を超えてしまうと血液中に溶けきれずに結晶化してしまいます。

体外に排出されなかかった尿酸が多いと尿酸値が高くなり、足しびれや足の親指、足の甲が腫れ、ものすごい痛みを感じます。

アルコールの取りすぎが原因の第一位で、ビールは特にプリン体が多いようです。

通風は別名”ぜいたく病”とも言われ、キャビアやうに、トロなどぜいたくな食事と不摂生から発症することが多く、足しびれが酷く激痛と戦っていても「美味しいものばかり食べてるからよ」なんて冷たくあしらわれてしまいそうです。

通風の痛みは発作的なものなので、長くても一週間~十日ほどで治まりますが、治ったと思っても実は通風の病状が進行しているということもありますので要注意です。

通風は健康診断で尿酸値が高いと初めて知るケースもあるくらい自覚症状が分かりにくいのも特徴です。

治療方法は食事量の制限と生野菜や果物を多くとること、そして何よりも規則正しい生活を送ることが大切です。

尿酸値が高すぎる方には数値を下げる薬や尿酸排泄促進薬などを服用します。

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