通風の原因になる食べ物
通風はむかしは「ぜいたく病」とも言われた病気です。
日本での通風の歴史はそれほど古くないのです。
それだけ日本のむかしの食事は質素でかつ健康的な食生活だったのでしょう。
最近は日本も食生活が西洋化してきているので、通風も残念ながら身近な病気になってきているのです。
現在の痛風患者は50万以上いると言われています。
これからますます低年齢化する恐れもあります。
一般的に通風の原因になる食べ物は高カロリーな食べ物です。
また、プリン体が分解してできた尿酸の過多が通風の痛みの原因になるので、プリン体を含んだ食品も良くないと言われています。
プリン体はプリンヌクレオチドの略だそうです。
牛ヒレステーキ、かつお、まぐろ、車えびなどに多く含まれます。
他にもレバーなど内臓類、ウニ、白子、干ししいたけ、煮干、かつお節などの乾物などアルコールではビールがあります。
プリン体の比較的少ない食べ物は魚介系ではハマグリ、鯖、ぶり、鮭、カレイなどで、肉系では牛モモ肉、マトン、ラムなどです。
そういうものを大量に食べるのもプリン体を沢山摂取することになるので良くありません。
また、尿酸を尿から排出できるように利尿作用のある食べ物、飲み物を採ることも大切です。
日ごろから食べすぎない食生活、水分補給、運動などで予防につとめましょう。

