予防できてますか?
飽食の時代を象徴する病気に通風があります。
体の代謝のためにはプリン体という物質が必要で多くは食品から取り入れますが、体内にも存在しているものです。
プリン体は体に必要な量を超えると肝臓で分解されて尿酸として体外に排出されますが、蓄積して結晶化してしまうこともあります。
通風の発作が起きる前触れとして尿路結石ができることがありますが、これは腎臓や尿路に尿酸が沈殿しやすくなっているためです。
通風は他にも合併症がたくさんあり、高血圧や糖尿病、肥満にも注意が必要です。
通風にならないための予防は魚の卵や肉のレバーなどコレステロールが高くプリン体の多く含まれている食品を食べ過ぎないことです。
現代病といわれるストレスは尿酸値を上げる原因にもなりますので、ストレスをためない生活を送ることも必要です。
通風の初期段階で通風の症状を自覚し、アルコールを抑えたり食生活を見直すなど工夫することも大切です。
運動不足も通風の原因になりますので、精神的な疲れも軽く体を動かすことでリフレッシュできるそうですので、休みの日にはウォーキングやスイミングなど疲れない程度の有酸素運動を行うのもいいと思います。
尿酸を体外に多く排出するためにも水分を多く取ることも予防につながります。

